久しぶりなのに、ちょっと小噺。
先日、息子が所属する中学野球部の練習試合の塁審を務めたときのこと。
その日は2試合の予定で、どちらも通しで塁審をやることになりました。(平日の試合でお父さんが3人しかいなかったので)
1試合目はずっと曇り空だったので良かったのですが、2試合目は時々強めの日射しが出てきました。しかも、後ろから!
日焼け止めは一応塗っていたものの、ふくらはぎまではそんなに丁寧に塗っていなかったので夕方家に着いた頃には真っ赤っか!
勿論ヒリヒリ。
そして、ここからがなかなかキツかったのですが、立ち上がってそのまま立っているとふくらはぎから足首にかけて、足がパンパンになるような痛みが襲ってくるのでした。
立った時に重力に従って血液が体の下部に溜まろうとしているのが、よ〜く分かった出来事でした。