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調剤薬局業務をExcelで快適に PharmaDataLabo

調剤薬局業務をExcelで効率化しよう

登録販売者試験 勉強するなら1・4・5章から!!

登録販売者試験の対策は何をどこからどれだけやればいいのか、それさえ分かればとっても効率良く勉強できますよね。

 

医薬品登録販売者 なので、受験者はやっぱり医薬品や病態、体の働きなどに力が入るものです。でも、それだけでは合格できないのです‼︎

 

合格者と不合格者の章別得点数について下記のデータがあります。 

  第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 合計
合格 19.20 16.61 28.28 15.73 16.09 95.90
不合格 17.32 12.11 19.09 11.71 11.95 72.18

さらに不合格者の総得点別の章別得点数が

得点数 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 合計
72-83 18.02 13.17 20.99 13.09 13.16 78.44
60-71 16.68 11.19 17.60 10.04 10.60 66.11
48-59 15.29 9.00 12.76 8.47 8.88 54.41
36-47 13.00 4.00 10.00 10.00 9.00 46.00

そしてさらに、合格者の各章の最低得点を見ると

得点数 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章
108-119 18 18 33 15 17
96-107 16 13 23 13 13
84-95 16 9 17 10 10

そうです!
2・3章は7割獲れなくても、4割ほどしか得点できなくても合格できるんです!!

 

次に出題範囲について考えましょう。厚労省から出されている「問題作成の手引き」の中から出題されるのですが、各章のページ数と試験での出題数を表にしてみます。

  出題数 ページ数 1問当たりページ数
第1章 20 19 0.95
第2章 20 37 1.85
第3章 40 148 3.70
第4章 20 43 2.15
第5章 20 22 1.10

 

内容については、

1章:常識的な内容で理解しやすい

2章:体の仕組みと薬の働きなどでイメージしやすい

3章:医薬品販売に必要な知識で、範囲はかなり広いですが実際の商品をイメージしながら勉強できるし、合格した後に必要な知識で勉強した分だけ役に立つ

4・5章:この試験を受けようとするまでは、ほとんど関わりのなかった分野で、かつ医薬品販売の現場でもそれほど必要とされないため、モチベーションを上げにくい

 

問題範囲からも分かりますが、この1・5章を後回しにするのは、勿体無さすぎるのです。また、2章よりも4章の方が取り掛かりにくいのであえて先にやる方がいいでしょう。

合格には120問中7割(84点)が必要ですが、目標として1章:19-20点、4・5章:各16-20点、獲れれば51-60点。2・3章は半分(30点)程度の正解で、合格点に達します。
(2章でも問題の傾向を押さえれば6割以上は十分狙えます)

 

普段縁遠い分野だからこそ早めに取り組みキッチリこなせば、キッチリ得点に繋げられる4・5章から勉強した方が良いのです。

(1章は獲れて当たり前、落すようじゃ合格は無理と思って下さい)

 

今年受験される皆さん、頑張って下さい。