調剤薬局業務をExcelで快適に PharmaDataLabo

調剤薬局業務をExcelで効率化しよう

在庫管理

超簡単!! グループ店舗の在庫状況を把握する方法

過剰在庫(不動在庫、余剰在庫)はまずは返品するのが基本ですが、包装変更品や、冷所保管品、うっかり開封してしまったものなど、返品ができず困りますよね。 それら過剰在庫をグループ内の薬局で使用している店舗に商品移動して使ってもらえば無駄がなくなり…

2019年10月の消費増税と薬価改定で9月の在庫は絞るべきか?

前回は消費増税と薬価改定について述べました。 ¥pharmalabo.hatenablog.com 今回は薬局の在庫について考えてみましょう。 通常の4月1日実施の薬価引下げ改定なら、改定前になるべく在庫を使い切るようにすべきです。 また、薬価改定なしで消費増税だけを考…

薬局の棚卸 楽にしませんか⁉

こんにちは。皆さんの薬局では薬価改定に向けて、日々在庫管理に励んでいたことと思います。何が、「物から人へ」なのか頭の中が???だらけで必死に「物」の管理をしている自分が愛おしく感じる季節ですね。(笑) 私も自分の薬局のことで必死で、4月になっ…

薬価改定に向けて分割品購入にすべき?Excelで考えるとこうなる!

先日の記事で、薬価改定を控えて通常包装品を発注すべきか、分割品で発注すべきかを考えてみました。 pharmalabo.hatenablog.com この記事の中では特定の医薬品の特定の状況(現在庫数、使用見込み)においての検証だけでしたが、様々なケースを検証するために…

薬価改定に向けて分割品購入はお得か?

3月の薬価改定に向けて在庫を絞りたいと考えている薬局長が多いことでしょう。 今回は、通常包装品で購入して、何錠か残ってしまい薬価改定を迎えて薬価差が小さくなるのと、3月末に在庫「0」となるように分割品を購入するのと、どちらがお得か考えてみまし…

2018年(平成30年)診療報酬改定率が決定!

こんにちは。昨年の12月18日に次期診療報酬改定の改定率が厚労省から公表されました。 今月末には個別改定項目について煮詰められ、さらに1か月ほどかけて点数が設定されていくことになります。 さて、改定率について見ていきましょう。 診療報酬(いわゆる本…

毎年薬価改定になると、薬局はどうすればいい??

========================= (H30年11月追記) 2019年10月の消費増税に合わせての薬価改定の議論が熱を帯びています。 こちらもご覧ください。 2019年10月の消費増税と薬価改定 - 調剤薬局業務をExcelで快適に PharmaDataLabo ==…

「医療用医薬品の不正販売」は対岸の火事ではない!!

調剤薬局で本部側の役職を持つ方には、ちょっとショッキングな記事が出てしまいました。 http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/di/trend/201711/553569.html ウエルシアは2010年頃からか、当時の社長の肝いりで「非処方せん薬の販売」を始めました。…

オルメテック・クレストールのジェネリック採用で悩むこと

AGと他のGEで薬価差益はどれくらいの差があるの?? 東海地区で登録販売者試験の合格発表と試験問題の公開があったので、そちらの方に手がかかっていて、随分間があいてしまいました。 9月にオルメテックとクレストールのオーソライズドジェネリック(AG)が…

H30年(2018年)4月にGE調剤率70%⇒80%を目指すべきか??

前回の記事に引き続き、来年(平成30年)の改定での後発医薬品調剤体制加算に関わる試算をしてみます。 pharmalabo.hatenablog.com 今回は現行で加算2(75%)にもう少しという薬局が、来年4月に80%を目指すべきかどうか、利益の試算をしてみましょう。 試算:…

H30年(2018年)の改定では後発品調剤加算は「80%以上」のみに!!

H30年1月24日に個別改定項目について中医協で議論され資料が厚労省のホームページに公開されました。 後発医薬品調剤体制加算は3段階ということなりました❗️近日関連記事を掲載予定ですが、このページは数字の扱い方の参考にご覧頂ければ嬉しいです。 (H30.2…

オルメテックとクレストールの後発品が出るとGE調剤率はどうなるか?

いよいよ9月に大型AG(オーソライズドジェネリック)が発売されることが決まりましたね。 そう、その品目は、 オルメテック(錠・OD錠)(5・10・20・40mg) クレストール(錠・OD錠)(2.5・5mg) 皆さんの薬局ではこれらの使用数量はどれくらいありますか。

最大使用量の求め方

最近の在庫管理システムでは、「最も使用した1日の使用量」を発注点に設定するかどうかを選択するものもありますが、〇日間の最大使用量を求める機能は恐らくついていません。 今回は「〇日間の最大使用量」を求める方法についてです。 例によって、レセコン…

適切な発注点の管理方法

皆さんの薬局では発注点を誰がどのように設定したり、管理されていますか? よくあるパターンは カレンダーに来局予定者を書き込む 空箱発注 在庫管理システムのABC分析機能を利用する 薬品使用実績などから割り出す などでしょうか。 それでは、それぞれの…

調剤薬局のロス率と過剰在庫率

前回は適正な在庫日数はどれくらいかを考えましたが、肝心なポイントとして廃棄リスク(デッドストック)を抑えていることがあります。また、在庫日数を抑えるためには「過剰在庫率」を抑えることが不可欠です。 ロス率は 0.1% を目標に! まずは、廃棄ロスに…

適正在庫日数は何日?

調剤薬局の適正在庫について、ロス率や、過剰在庫を考える前に在庫日数の適正値について考えてみましょう。 前回の記事で、適正在庫を評価する指標について「在庫日数」が簡便で信頼度も高いとお話ししました。そしてその初期目標は「30日を下回ること」を説…

調剤薬局の適正在庫って?

先発品、後発品、OD錠、普通錠、一包化用バラ錠、5gチューブ、10gチューブ、経管栄養剤の複数フレーバー、などなど調剤薬局の在庫管理に悩みは尽きないですよね。。。 薬局も小売業ですから、最も重要な業務の一つが「発注」だと思います。この発注業務…

調剤医薬品とOTC医薬品の在庫管理の違いって何?

最近ではドラッグストアでも処方せん応需する店が増えてきましたが、調剤の在庫管理って大変だと感じていませんか? では、どの辺が大変かを考えてみましょう。 調剤は受け身の商売と言われることがある通り、患者さんが処方せんを持って来局されてオーダー…